カップボードは後回しにしがち
「カップボード」とは
日本でいう食器棚ですが欧州ではティーカップ + ボードでカップボードと呼ばれています。ティーカップをそんなに入れない僕にとっては食器棚の方がしっくりきます。または水屋(茶道用語)とも呼んだりします。
値段はどのくらい
キッチンに合わせて設置する場合はキッチンのグレードによって変わり、造作家具で作る場合は材質、面材によって変わる。また、通販などで買い揃える場合は形態によってまちまちであるから一概に比較しにくいです。
ざっくりと書いちゃいます。
ハウスメーカー 20万 〜 50万
造作家具 30万 〜 60万
IKEA 20万 〜 40万
無印良品 20万 〜 50万
通販(ディノス) 10万 〜 30万
ちなみにハウスメーカーの人に聞いたら・・・。
取付工事費も含めて40万になります。
そんなにするの⁉︎とりあえず保留で。(IKEAとかで安いの探そうかな・・・。)
面材の色をどうするか
やっぱりキッチンと同じ色にして統一感を持たせたいところです。
今回のキッチンはLIXILのASを入れる予定。
早速、ホームページでデジタルカタログで詳細を見ようとしたら・・・ASシリーズが無い。
LIXILの人に聞いてみると、
ASシリーズはビルダー仕様で一般のお客様はアレスタのカタログを閲覧下さいとのこと。
さてさて、キッチンは面材をグループ2 /クリエモカ。取手はラインU(ブラック)にしているのでカップボードもそれに合わせて見積もりをとることにしました。
おわりに
見積もりが届いたら続きを書かせてもらいます。
しかし、こうやって文字を起こすのって大変だな。ブロガーの方々って本当すごいな、、、。
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(はてなブックマークまだよく分からないけど、、)